総合政策学部長のメッセージ

学問分野を横断するグローバルキャンパス


SFCは問題発見・解決型の教育を実践し、現代社会の諸問題にチャレンジする人材を育成します。既知の学問の習得だけでは、複雑な現代社会を読み解くことはできません。政治・経済・法律・行政・経営・起業・金融・国際・民族・地域・国家・環境・宇宙・宗教、生命、・・・あらゆる分野において解決しなくてはならない問題が累積しています。そしてそれらはお互いに絡み合いより複雑になっています。しかしその解決方法が書かれた教科書はどこにもありません。自らの知見でこれらの難しい問題に挑戦することこそがSFCの学問です。さらにSFCでは既存の教授方法にこだわらず、グループワーク、フィールドワーク、海外との遠隔授業、留学、産学官連携、など多くの多様性を受け入れています。また学生も一般入試によって入学した学生を中心に、AO生、帰国生、留学生、内部進学生と多様です。これらの多様性により分野を横断的するグローバルな視点を養います。年齢や国籍、学歴にとらわれないダイナミックなグローバルキャンパスがSFCです。

学生生活を楽しむ

福澤諭吉が創設した慶應義塾はすべてが挑戦でした。蘭学塾から始まり今日に至るまで常に慶應義塾はその精神を継承し、先導者を育成してきました。SFCは今日の情報社会における21世紀の慶應義塾を世界に向けて発信しています。そしてSFCの学生はそのような最先端の環境に居ることを自覚すると共に、多くの多様性を受け入れたSFCで昔の塾生と同じように個性豊かなキャンパスライフを設計します。文武両道・クラブ活動・ボランティア・資格取得・留学など誰にもまねできない充実したユニークな学生生活を楽しみます。

河添 健
慶應義塾大学総合政策学部長