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MITのナガハラ先生、KU Leuvenのシュミット先生を迎えての特別講義が行われました

■MITのナガハラ先生による講義 7月5日(火)、清水唯一朗総合政策学部准教授担当のGIGA講義「Modern Japanese History(日本の近現代)」にヒロム・ナガハラ マサチューセッツ工科大学(MIT)歴史学部准教授を迎えて特別講義が行われました。ナガハラ先生は米東海岸で注目を集める気鋭のメディア史研究者で、研究・教育両面において顕著な業績を上げています。 講義を行うナガハラ先生  講義では”What History Tells Us About Today’s Pop Culture in Japan”と題して、「日本の音」「日本の歌」をめぐる歴史的展開が論じられました。歌謡曲の商業化と西洋化が中心に論じられる1920年代から、政治と関係が深まる1930年代、そして戦争と歌が密接に結び付く1940年代へと流れる講義は、実際に流された音源を聞くことで、当時の状況を明確に浮かび上がらせました。講義は敗戦後の占領軍が大衆音楽にもたらした影響を論じて終わり、続いて各国から集まる学生たちが、それぞれの背景、視点から盛んに質疑を行いました。講義終了後も質問者が絶えず、次のクラスが始まるまでやりとりは続きました。  その後、清水准教授担当の「Japanese Political Development Seminar(日本政治外交ゼミ)」に場を移して、ゼミ生の研究テーマ発表と質疑が行われました。ナガハラ先生の指摘は戦前の文化社会的背景からトランプ現象にまで及び、ゼミの学生も大きな刺激を受けることとなりました。 ■ルーベン・カトリック大学(ベルギー)のシュミット先生による講義 7月19日(火)、同じく清水准教授担当のGIGA講義「Modern Japanese History(日本の近現代)」にヤン・シュミット ルーベン・カトリック大学日本学科専任講師を迎えて特別講義が行われました。シュミット先生は一昨年に100周年を迎えた第一次世界大戦に関する国際会議を主導する若手研究者で、特にアジアから見た第一次世界大戦とその影響についての研究で顕著な成果を挙げて注目されています。 講義を行うシュミット先生  講義では”The Future of the Japan and the ‘long First World War’? Future Visions and Demands for Reform in Japan, 1914 to 1923″と題して、第一次世界大戦を未曾有の人口移動を軸とした世界秩序の変化として捉え、とりわけ戦後における経験の共有とinter discourseによる世界的な「改造」(reforming, reconstruction)の展開を論じました。  その後、清水准教授担当の「Japanese Political Development Seminar(日本政治外交ゼミ)」に場を移して、ゼミ生の研究テーマ発表と質疑が行われました。明治期の政治小説から、対中国、対イラン外交、現代の政治参加まで幅広いテーマに関して、シュミット先生からは欧米の研究を適宜紹介しながらコメントがなされました。  7月5日(火)に行われたMITのヒロム・ナガハラ先生の講義と合わせて、欧米双方の日本研究のトレンドを理解する貴重な機会となりました。 […]

夏季休業のお知らせ

(2016年8月1日) 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス事務室は、以下のとおり夏季休業いたします。   8月10日(水)~17日(水) メール・電話でのお問い合わせは休業期間後にお願いいたします。 ご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

SFCオープンキャンパス開催(2016.6.25)

湘南藤沢キャンパス(SFC)では6月25日(土)に総合政策学部・環境情報学部・看護医療学部を志望する高校生・受験生を対象としたオープンキャンパスが開催されました。朝までの大雨が嘘のように上がり、爽やかな風の吹く過ごしやすい一日となりました。 当日は日本語・英語によるキャンパスツアーをはじめ、SFC開講の授業内容の説明会など多くのイベントが行われました。 今年4月にオープンした未来創造塾Student Build Campus (SBC) では、実際に研究活動として建物のデザイン・建築に携わったSFCの学部生・大学院生が、自身の経験について模型を使いながら説明を行いました。 英語で行われるGIGAプログラムの模擬授業では、未来創造塾プロジェクトを中心的に進めている小林博人 大学院政策メディア研究科教授より建築・デザインについて動画や写真を交えた説明があり、参加した高校生にはSFCでの研究活動に直に触れることのできるよい機会となりました。 なお、会場では毎年11月に開催される研究成果発表のイベント「SFC Open Research Forum」の昨年の出展の一部を紹介していましたが、この展示は引き続き9月中旬までτ館で実施しますので、ぜひご覧ください。 参考ページ ・未来創造塾SBC(Student Build Campus) ・SBC(Student Build Campus) ・ORF(Open Research Forum)

日本留学を目指すシンガポールの高校生グループをSFCに迎えました

6月9日(木)、SFCではアジア国際支援財団主催の日本見学旅行に参加した高校生15名を迎えました。これはシンガポール国内で選抜された優秀な高校生が日本を訪れ、大学や研究機関などを見学するもので、慶應義塾としてこの数年受け入れを行っています。 ε(epsilon)11の教室にて、まず萩野達也環境情報学部教授による歓迎の挨拶、慶應義塾や湘南藤沢キャンパス、英語で学位を取得できるGIGAプログラムについての説明があり、次にロドニー・バンミーター環境情報学部准教授によるGIGAプログラムに関する詳細説明と質疑応答が行われました。その後アフマッド・フスニ・タムリン大学院政策・メディア研究科特任講師による模擬授業があり、GIGAプログラムの在学生2名からはSFCを選んだ理由や日本での生活、奨学金制度などについて語られ、日本留学に対する生徒たちの関心が深まったようでした。 当日は小雨が降ったりやんだりのあいにくの天気でしたが、シンガポールから来た彼らは「涼しくて快適」と元気いっぱい。忙しい日程のなか短時間のSFC体験でしたが、この度の訪問でSFCの特徴ある教育に触れ、大いに知的な刺激を受けたことでしょう。 萩野教授の話に熱心に聴き入る生徒たち インターネットの仕組みについて模擬授業を行うフスニ特任講師 在学生2名から実際の大学生活に関する話を聞く ランチタイムにはバンミーター准教授を囲んで質問攻めに 鴨池をバックに記念撮影

Japan Education Seminar 2016 (Taiwan)

Keio University will participate in the Japan Education Seminar in Taiwan (Kaohsiung & Taipei). This is an opportunity for students, their parents, and teaching staff to gather information on studying at prestigious Japanese universities that have degree programs conducted in English. Representatives of the GIGA Program and Keio University will be on hand to present […]

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