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(English) Get an inside view of GIGA, a bachelor’s degree program taught in English at Keio University!

(English) Study in Japan Fair 2016 (Hanoi & Ho Chi Minh, Vietnam)

AO入試(グローバル)の2017年9月入学者対象募集要項を公開しました

2016年9月28日(水) 2017年9月入学者対象のAO入試(グローバル)募集要項を公開しました。
http://www.sfc.keio.ac.jp/en/admissions/undergraduate/admissions_for_overseas.html

MITのナガハラ先生、KU Leuvenのシュミット先生を迎えての特別講義が行われました

■MITのナガハラ先生による講義
7月5日(火)、清水唯一朗総合政策学部准教授担当のGIGA講義「Modern Japanese History(日本の近現代)」にヒロム・ナガハラ マサチューセッツ工科大学(MIT)歴史学部准教授を迎えて特別講義が行われました。ナガハラ先生は米東海岸で注目を集める気鋭のメディア史研究者で、研究・教育両面において顕著な業績を上げています。

講義を行うナガハラ先生
 講義では”What History Tells Us About Today’s Pop Culture in Japan”と題して、「日本の音」「日本の歌」をめぐる歴史的展開が論じられました。歌謡曲の商業化と西洋化が中心に論じられる1920年代から、政治と関係が深まる1930年代、そして戦争と歌が密接に結び付く1940年代へと流れる講義は、実際に流された音源を聞くことで、当時の状況を明確に浮かび上がらせました。講義は敗戦後の占領軍が大衆音楽にもたらした影響を論じて終わり、続いて各国から集まる学生たちが、それぞれの背景、視点から盛んに質疑を行いました。講義終了後も質問者が絶えず、次のクラスが始まるまでやりとりは続きました。
 その後、清水准教授担当の「Japanese Political Development Seminar(日本政治外交ゼミ)」に場を移して、ゼミ生の研究テーマ発表と質疑が行われました。ナガハラ先生の指摘は戦前の文化社会的背景からトランプ現象にまで及び、ゼミの学生も大きな刺激を受けることとなりました。
■ルーベン・カトリック大学(ベルギー)のシュミット先生による講義
7月19日(火)、同じく清水准教授担当のGIGA講義「Modern Japanese History(日本の近現代)」にヤン・シュミット ルーベン・カトリック大学日本学科専任講師を迎えて特別講義が行われました。シュミット先生は一昨年に100周年を迎えた第一次世界大戦に関する国際会議を主導する若手研究者で、特にアジアから見た第一次世界大戦とその影響についての研究で顕著な成果を挙げて注目されています。

講義を行うシュミット先生
 講義では”The Future of the Japan and the ‘long First World War’? Future Visions and Demands for Reform in Japan, 1914 to 1923″と題して、第一次世界大戦を未曾有の人口移動を軸とした世界秩序の変化として捉え、とりわけ戦後における経験の共有とinter discourseによる世界的な「改造」(reforming,
reconstruction)の展開を論じました。
 その後、清水准教授担当の「Japanese Political Development Seminar(日本政治外交ゼミ)」に場を移して、ゼミ生の研究テーマ発表と質疑が行われました。明治期の政治小説から、対中国、対イラン外交、現代の政治参加まで幅広いテーマに関して、シュミット先生からは欧米の研究を適宜紹介しながらコメントがなされました。
 7月5日(火)に行われたMITのヒロム・ナガハラ先生の講義と合わせて、欧米双方の日本研究のトレンドを理解する貴重な機会となりました。

Modern Japanese History(日本の近現代)担当の清水准教授

夏季休業のお知らせ

(2016年8月1日) 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス事務室は、以下のとおり夏季休業いたします。
  8月10日(水)~17日(水)
メール・電話でのお問い合わせは休業期間後にお願いいたします。
ご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

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